■2020年5月19日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」でのテレ朝社員・玉川徹(56)の医療従事者批判につながるデマ発言書き起こし
玉川徹「PCRの精度があまりよくないというか、7割ぐらいだという話がよく喧伝されてるんですけど、本当にその中にウイルスがあったらほぼ100%近く感度はあるはずなんですね。というのは、増幅させるので、どんどん、遺伝子を。だから遺伝子が入ってればそれをどんどん、30回も40回も増幅させて今検出しているんですね。」
玉川徹「で、7割ぐらいの精度に落ちているというのは、多分に採った場所にいないとか、それから採り方がいま一つうまくなかったとか、そういう手技の部分とか、採る場所の部分に依存している部分が大きいんじゃないかと思うんですよ。」
ネットで批判殺到「デマ川徹が、自分の思惑に沿わなくなったから医療従事者の質が悪いとデマを言い出した」「全ての医療従事者、全ての検査従事者を冒涜している」
続きを読む