
2020年6月12日に始まった、全国約150の公立美術館で作る「美術館連絡協議会」と読売新聞オンラインによる新企画、「美術館女子」が炎上しています。
「〇〇女子」という名称を使ったジェンダーの観点、モデルに起用したAKB48小栗有以(18)が美術に無知な点、美術館を映えスポットと呼びインスタグラムなどの撮影場所のようにとらえている点などから批判が殺到しました。
美術館女子ホームページの画像、ネット上での批判、美術手帖記事の要約、2chAKB48板の反応などをまとめました。
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