今まで散々ガルシア心臓とガルシアアイに助けられておいて今さらっスか?
出典:TOUGH外伝 龍を継ぐ男218話 猿渡哲也 集英社
不殺を理想としたがこのザマで未熟な自分を恥じたくなるって事っスかね
まだ読めてないんで確証はないスけど多分そういうことスよね
でもそのおとん路線もおじさん路線もどっちも龍星には付け焼き刃的でしかないんで
なんかそこで自省されてもうーんてところはあるんだよね
キー坊みたいに英才教育受けてたわけでもないし
当たり前だけど龍星の歳ですぐ実践出来るわけないんスよね
血でついおじさん路線に行ってしまうのを失敗しながらも
制御してオトン路線を目指すってのがルーセーの最終目的になるんスかね