今年5月には続編の制作が発表されたが、その背後には壮大な計画があることが「週刊文春」の取材でわかった。同作の制作関係者が証言する。
「実は、パート4までの制作が決まっているのです。しかも、すでに6月にクランクインしているのですが、2~4の3作を一気に撮影するという邦画史上初の試みです」
続編で重要な役回りを担うと目されるのが、将軍・王騎を演じる大沢たかお(52)。第1作でも体を徹底的にビルドアップして役作りし、中華最強と謳われる王騎を見事に再現した。
だが、撮影が一時休止中だった8月初旬、大沢をアクシデントが襲っていたことが判明。
「大沢さんは休止中も筋肉をキープすべく、毎日ハードな筋トレをしていた。しかしその最中『腹直筋断裂』という全治2カ月の大ケガを負ったのです」(撮影関係者)
ケガの約2週間後には撮影が再開。大沢は山﨑ら共演者には何も告げず、終日、馬上での撮影をこなしたという。大沢は週刊文春の取材に対し、ケガの事実を認めた上で、「かなり痛みはありました」と苦笑し答えた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://bunshun.jp/articles/-/40729
大沢がケガした素材を
上手く王騎死亡シーンに使えるとええな
ちょうど腹刺されて死ぬんだから
リアルな演技ができるんじゃない?