2018年8月5日、バドミントン世界選手権男子シングルス決勝が中国・南京で行われ、世界ランキング7位の桃田賢斗(23=NTT東日本)が、同3位の石宇奇(22、シー・ユーチ=中国)を破り、五輪・世界選手権を通じて日本男子初となる金メダルを獲得しました。
日本バドミントンの歴史に新たな1ページを刻んだ快挙ですが、ネットでは称賛する声が多数挙がった一方で、違法カジノで賭博行為をした事件を責める厳しい声も多々ありました。
桃田賢斗の違法カジノ賭博行為事件について、バド日本男子初金メダルについての2chの反応などをまとめました。
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