世界でも日本だけ「声優=職業」根付いた2つの理由
アニメ人気は多くのスター声優を生み出しましたが、
実は古くから「声優」が職業として確立しているのは世界でも日本だけなのです。
「AKIRA」や「妖怪ウォッチ」英語版の声を担当したジョー・ヨング・ボッシュは
「Forbes JAPAN」のインタビューで「アメリカでは『キャラクターはキャラクター』という
考え方のため、誰が声を演じているかについては大半の人は興味がないんです」と明かしました。
米国でボッシュのように「声」を本業とする人が出てきたのは最近のことです。
話題となるのは、「トイ・ストーリー」のウッディの声をトム・ハンクスが担当したり、
有名俳優が出演した時だけでした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210221-32210286-nksports-ent
>>1
大半の人は日本でも興味なくないか?
そらそうやろな
え?アメリカ人は声優のライブとか行かないんか?
アラジンのジーニーとか声優でもめてたな
正直わいもアニメ好きやけど声優はどうでもええわ
ヘタクソな声優だと気になるけどある程度上手ければ誰でもいい
>>14
ほんとこれ
作画監督や絵コンテが誰かを気にしないのと同じようなもん
好きなのはキャラやねん
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