なんJ民、うんこに優しすぎる　新幹線の運転士が腹痛でトイレ我慢できずに3分離席ニュース、正しい対応が激ムズで擁護だらけ

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　2021年5月20日、JR東海は、東海道新幹線の運転士が16日に静岡県内を走行中、トイレに行くため3分22秒間、運転室を離れていたと発表しました。その間、運転資格のない車掌しか運転室にいない状態で、時速約150キロで走行したという。

　2chなんJでは「もし自分だったら、正しい選択を分かっていたとしても、それを選べたのか（指示を仰いで緊急停止してトイレしても遅延による何らかの処分を受けることになる？）」と、運転士の行動を擁護する声が多々みられました。