5月27日に発売された『週刊ヤングジャンプ』26号より、
アンチヒーロー漫画『イビルヒーローズ』が連載を開始。
アニメ化もされた『怪物王女』の作者・光永康則が原作を手掛ける注目作品だが、
ネット上では《またアンチヒーローものか…》などと賛否両論の反響を呼んでいる。
デスゲームの次はアンチヒーローもの?
一昔前まではほとんど見かけなかった「アンチヒーローもの」だが、
ここ最近では次々と類似作品の連載がスタート。
とくに『週刊少年マガジン』では今年2月に『戦隊大失格』、
5月には『英戦のラブロック』の掲載が始まり、1つの雑誌内で飽和状態になっている。
これまでに「アンチヒーローもの」で大きくヒットした作品は少ないものの、
真っ当なヒーローものとしては『週刊少年ジャンプ』の『僕のヒーローアカデミア』が思い浮かぶ。
その一方で「ジャンプ」ではダークファンタジーの『チェンソーマン』や『呪術廻戦』が
社会現象になるほど人気を集めているため、
最近の流行りジャンルのいいとこ取りをしようとした結果、
「アンチヒーローもの」に辿り着いたのかもしれない。
2021年5月31日
https://myjitsu.jp/enta/archives/90968
ゼットマンとかいう漫画でさんざんやったじゃん。
未完に終わったようだけど。
>>5
ゼットマンは連載開始時がピークだったな
やはりまとめられずに終わってたんだ
>>1
ワンパンマンの絵と似てね?
読んでないけど、ヒロアカやワンパンマンみたいなやつ?
今でも世間の大半は、
戦隊モノは5人で、イエローがデブで、ライダーは一人で地球を守っていて、
バイクに乗っていると思ってる。
そういう層が「ヒーローが悪役なんて今までにないパターンで面白くね?」
と独特の発想だと思っている。
>>11
イエローとピンクは女性でしょ?
アクメツ好きだった
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