男が格闘マンガの話をする時、だいたい出てくる作品には定番があります。
そこで今回は、これまで格闘マンガに縁がなかった人も、
読めばすぐに盛り上がれちゃう名作格闘マンガ6作品をご紹介します。
●格闘マンガの常識と戦う格闘マンガ:『グラップラー刃牙』(著:板垣恵介/秋田書店)
●格闘愛が凝縮:『TOUGH』(著:猿渡哲也/集英社)
●強くなる以外に生き残る道なし:『軍鶏』(原作:橋本以蔵 画・たなか亜希夫/講談社)
●いじめられっ子からファイターへ:『はじめの一歩』著:森川ジョージ/講談社)
●強さと繊細さの融合:『ホーリーランド』(著:森恒二/白泉社)
●最強の格闘技は何か:『喧嘩稼業』(著:木多康昭/講談社)
https://magmix.jp/post/55221
>>3
作者が生きてるって言ってたはず
最後も手術した痕あるし
12の三四郎がないとかバカなの?
>>4
柔道部物語もな
オールラウンダー廻でしょうが!
>>5
あの作者アクションを描くの上手いよな
マキちゃんの腹筋に萌える漫画だった
>>5
それを出すなら先にテコンダー朴でしょうが!
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