「チェンソーマン」の新しさを考える上で、絶対に外せないのが暴力的描写だ。
作者・藤本タツキはその個性を物語の冒頭から惜しみなく披露していた。
(中略)
紙面では人体が次々と欠損し、勢いよく吹き飛んでいく様が展開。
1ページあたりの流血量も半端ではなく、ハードなグロテスク描写に満ちている。
表現規制が厳しくなっている昨今において、
連載開始早々にこのような展開を盛り込むのはかなり挑戦的だと言えるだろう。
(中略)
デンジを突き動かしていた動機は、自らの欲望(性欲)。
誰かを助けるために悪魔を倒すのではなく、
「悪魔を倒せば胸が揉める」「キスができる」といったご褒美のために戦っていく。
(中略)
「チェンソーマン」は第1部が完結を迎えたものの、第2部の再始動が予告されている。
おそらくは今後、日本を代表する「ダークヒーロー作品」になるのではないだろうか。
歴史の証人として、今後の展開をしっかり見守っていきたい。
https://myjitsu.jp/enta/archives/93008
全く名前しか知らない漫画なんだが
もしチェーンソーで殺人事件とかあったらすぐにストップしてしまいそうな内容?
>>6
チェーンソー殺人ってジェイソンで有名だけど実際にやるのは難しいだろ。
音うるさいから近づいてきたらターゲットは逃げるし重いから振り回しにくいし。
>>10
チェーンソーは「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスの武器
ジェイソンの武器は鉈、たまに腕力も
まったく映画を見てないのがわかるな
>>20
でも大多数の人がジェイソンの武器=チェーンソーのイメージだと思うんだよ
何でこうなったんだろうな?
>>1
新しかったのは確かだけど
少年誌でやったらダメな漫画だった
最近、こういう倫理のない編集が多い
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