本作は、堀越耕平の大ヒット漫画を原作とするアニメ「僕のヒーローアカデミア」の劇場版第3弾。全世界のプロヒーローとその下でインターン中の雄英高校ヒーロー科の生徒たちが、“個性”保持者を殲滅しようと目論む集団・ヒューマライズによる危機から世界を救おうと奮闘する姿を描く。
2018年に公開された劇場版第1作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』は興収17.2億円、2019年公開の劇場版第2作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』は17.9億円のヒットを記録したが、今回の劇場版第3弾は8月9日までの公開4日間で72万392人を動員し、興収は9億4,784万7,500円をマーク。
劇場版第2作との対比で200.2%の興収を記録するという好発進を切った。
観客の男女比は23.5%:76.5%と女性が多く、年齢層は20代を中心に10代、30代、友人同士や家族連れが劇場に足を運んでいる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/861c82e9fd61018391cbeba5fbf0bc7ba1fa5bcd
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