大人気漫画『ベルセルク』の最新364話が、
9月10日発売の連載誌『ヤングアニマル』18号に掲載されることが12日、白泉社より発表された。
作者の三浦建太郎さんが今年5月に急性大動脈解離のため54歳で亡くなっていたことから
休載が続いており、今後の掲載に注目が集まっていた。
これはきょう12日発売の同誌16・17合併号で発表されたもので、
次号の同誌に『ベルセルク』最新364話を掲載すると告知。
特別メモリアル企画として、オールカラーピンナップ29ページで迫力あるカラーイラストも掲載する。
また、付録は三浦さんと親交の深かった同誌の作家陣による
特別寄稿小冊子「Messages to KENTAROU MIURA」
(あかほりさとる、あっきう、羽海野チカ、克・亜樹、ニコ・ニコルソン、吠士隆、ももせたまみ、
森恒二、森山絵凪、技来静也)と、ベルセルクの名場面ポスターのW付録となる。
https://news.livedoor.com/article/detail/20684836/
ヤングアニマル 2021年 9/24 号 [雑誌]
予約受付中!!
年表でもええからどう終わらす気だったのか知りたいわ
ノベライズで完結させるのが一番丸いんちゃうの
残りの披露やろか
悲しくなるわ
ゼロの使い魔みたいに死ぬまでに時間がなかったからなぁ
髑髏の過去だけでも終わらせてほしい
多分そこから結末がある程度予想できる
>>31
グリフィスガッツはどうでもええけど
ボイド関連は確かに終わらせてほしいわ
続きを読む