秋ドラマが始まった。ワクワクしながらラインナップを見ていると、ふとある事実に気づいてしまった。秋にスタートするドラマの20作以上が“漫画原作”ものなのだ。
・高橋文哉&志尊淳 主演『フェルマーの料理』(TBS系列)
・西島秀俊&内野聖陽 主演『きのう何食べた? Season2』(テレビ東京系列)
・菅野美穂 主演『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系列)
・重岡大毅 主演『単身花日』(テレビ朝日系列)
・菊池風磨 主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系列)
・木南晴夏 主演『セクシー田中さん』(日本テレビ系列)
・松本穂香 主演『ミワさんなりすます』(NHK総合)
……と、ほんの一部を紹介するだけでも、大量放出。
いったいなぜ、ドラマ界は漫画原作がこんな飽和状態になってしまったのだろうか? 私なりに各所で見聞きした情報をまとめてみようと思う。
(続きはソースをご覧下さい)
https://shueisha.online/entertainment/169325
コレだよな
脚本の代わりに単行本配ってそうだわ