秋ドラマが続々と放送を開始している。
『パリピ孔明』『今日からヒットマン』など
今クールは放送前から話題となっていた作品が多いが、
これらドラマの共通点として挙げられるのが“漫画原作”だ。
前クールに比べて、約2倍の20作以上の漫画がドラマ化されているが、
いったいなぜこんな事態が起こっているのか、
“ドラマオタク”コラムニストの小林久乃氏が考察する。
中略
前述のドラマプロデューサーに「なぜこんなにドラマが増えたのか」と聞くと、
最近は放送後、サブスクリプションに売るという市場が新しくできたことを理由に挙げていた。
今までは連続ドラマが終わると、円盤化(Blu-ray、DVD化など)をして終わるのが通例だった。
それが今では放送後のほうが盛り上がるケースがあるほど、動画配信サービスの役割は大きい。
結果として各局がドラマ制作に躍起になる。
量産するためには、小説よりも映像化への道がショートカットできる漫画原作は手っ取り早い。
それが昨今の漫画原作ドラマ増加の原因のひとつであると推測できる。
脚本書かなくて楽
>>2
コレだよな
脚本の代わりに単行本配ってそうだわ
映画もコスプレフィルムばっか
そもそも連載開始からテレビが絡んでるのでは?
ドラマ化想定しそうな漫画も増えてる
んなもん、単純に日本の実写界隈が終わってるだけだろうが。
創作する才能がないから漫画に集ってるだけや。
忠実ならまだいいけど
オリジナリティ出そうとして失敗してるパターンもまだ少なくない
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