人気マンガ「DEATH NOTE」(原作・大場つぐみ、作画・小畑健/集英社)を原作とした実写版テレビドラマ「デスノート」の放送が始まったのは、2015年7月だった。だが劇中では、原作を大胆にアレンジ。漫画では天才的でクールなキャラクターだった夜神が「どこにでもいるような大学生」「アイドル好き」という設定に変わってしまった。
2007年、まだKAT-TUNのメンバーだった赤西仁が初主演したドラマ「有閑倶楽部」も、「原作を改悪した」として批判が集中した作品だった。
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そもそも漫画をそのまま実写映像化なんてできない
読み直せない動き続ける映像で60分飽きられずストーリーを明確に伝えるのは漫画とはまったく別の技術だから
問題は原作者が納得しないドラマ化が横行してることだ
原作者が容認してるか否かの問題
改変が悪いって話じゃない
DEATH NOTEは死神のルールさえ守ればあとはある程度自由にやっていいよ
なスタンスだったはずだから騒いでるとすれば原作厨だけじゃね。
今回の件には当てはまらんよ