最終話となった第205話「幾星霜を煌めく命」は、センターカラー含む24ページで掲載され、主人公・炭治郎と妹の禰豆子、そして多くの仲間たちが描かれて「炭治郎そして鬼殺隊の物語」が締めくくられた。なお、完結を記念して、最終話を飾ったカラー複製原稿2枚と複製原稿21枚を「最終話まるごと複製原画セット」として応募者全員サービスでプレゼントされることが発表。本誌と同じB5サイズで、最終話が入った原稿袋も再現されている(読者負担額:3850円、締切6月1日)。
また、同作の人気キャラクターで炎柱・煉獄杏寿郎の新たな物語を描く『鬼滅の刃』のスピンオフ短編『煉獄外伝』が今後、同誌にて掲載されることが発表された。『鬼滅の刃』のもうひとつの物語として、執筆するのは過去に同作のスピンオフ『鬼滅の刃 冨岡義勇【外伝】』などを担当した平野稜二氏。
(続きはソースをご覧下さい)
https://www.oricon.co.jp/news/2162233/full/
平野稜二 6/3帝都聖杯奇譚Fate/type Redline単行本発売@beshinobesi今週発売のジャンプで鬼滅の刃が最終回を迎えました。
2020/05/18 02:57:33
それにあたりまして炎柱 煉獄杏寿郎の外伝の製作が決定しました!!大好きな作品にまた関われて本当に嬉しいです。
今年劇場映画にも登場する煉獄さんの魅力を更に伝えられるよう全力で頑張… https://t.co/oCXoU2VCmd
この人気で辞めさせるジャンプ編集部じゃねえからな
ならどうするか
スピンオフだ!!
集英社が出した答えです