漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の非公式アートプロジェクトと称する「BUSTERCALL(バスターコール)」が批判を集めていた件で、週刊少年ジャンプ編集部は3月27日、プロジェクトは同編集部が主軸となり進めていたものだったことを明かした上で、ファンと関係者に向けて謝罪しました。
ある日突然「BUSTERCALL」という謎のプロジェクトが立ち上がり
国内外のアーティストがワンピモチーフの前衛的な作品を発表
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担当者
「非公式」
「公式グッズは立ち絵ばっかでアニメのクオリティも低レベル」
「彼らはONE PIECEを安売りしてる」
「だから俺らが本当のONE PIECEのカッコよさ、奥深さを引き出してやる」
「尾田先生が文句言わなきゃ問題ないでしょ」
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「ステマじゃね?」
「本当なら法律無視しすぎだし、ステマなら関係各所に失礼すぎる」
「どっちだとしてもゴミ企画」と批判殺到
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集英社「ステマでした」と謝罪
担当者酷すぎで草