現在放送中のアニメ『無能なナナ』が面白いと話題になっている。
このアニメは主人公のナナが転校してきたところからはじまり、
学校のみんなは各々特殊な超能力を持っている。
能力者は島に隔離され学園生活を行い訓練を行っている。
ただ超能力を使うにはそれなりの制限がある。例えば時間移動する能力は体力を大幅に消耗し、
相手を治療する人は自分の寿命を縮めてしまう。
能力はそれぞれ次の通りだ。
中島ナナオ……相手の能力を無効化
渋沢ヨウヘイ……時空移動
犬飼ミチル……ヒーリング能力
飯島モグオ……炎を操ることができる
小野寺キョウヤ……能力を明かさない とあることが切っ掛けで能力が判明 キーマン
葉多平ツネキチ……未来を念写可能で100%当たる
郡セイヤ……氷を操る
このほかにも死体を操る者などがいる。
さてこのアニメが何故面白いのか?
1話を見ると普通の学園モノのように思ってしまう人が大半だろう。
しかし1話の終盤でトンデモない結末が待っている。そこからがこの作品の導入口といってもいい。
何者かに生徒が次々と殺されていくのだ。犯人は誰なのか。
そもそも能力を持った生徒らは 何故隔離された島で訓練を受けているのかなど謎ばかり。
人類の敵とは何か……。
本当に重要なことが書けないのが残念だが、気になる方は配信サイトで見て欲しい。
https://gogotsu.com/archives/60404
へぇあんたもナナって言うんだ
るーすは叙述ネタを車輪の国で終わっとけばよかったのに
確かに面白い
七人のナナ思い出した
>>12
俺も
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