森喜朗会長が辞任！マスコミの女性蔑視切り取り報道が大勝利…騙された国民は情報精査できず暴走…後任は川淵三郎

　「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと女性蔑視とされる発言をして問題となった、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長（83）が2021年2月11日、辞任する意向を固めたことがわかりました。後任は、日本サッカー協会（JFA）元会長で、日本バスケットボール協会の会長としても協会立て直しの実績がある川淵三郎氏（84）で最終調整になっているという。

　森喜朗辞任＆川淵三郎後任ニュース、川淵三郎氏の人物像、メディアによる切り取り報道について、Twitterの反応をまとめました。