岡本氏は、初めて「持ち込み」をした際について「特にボロクソ言われた経験はないのですが、当時言われてキツかったのは『漫画家を目指してる人はみんな絵が描くのが好きで中学生の頃から毎日絵を描いてるんだよ。岡本くんは違うだろう。だから下手なんだ』と中学生の頃まで遡って説教されたことです」と投稿。
「そんなぼくも漫画家になって20年以上、中学生どころか新生児が成人するくらいの年月を漫画を描いて生きていますが、別に神絵師にはなっていません。画力の向上に重要なのは絵を描いた期間ではなく、絵を描くことが好きかどうかでした」。
「だから神絵師になりたいけど絵を描くのは面倒だと思ってる人は神絵師にはなれません。ぼくもそうです。以前メチャメチャ絵が上手いアシスタントさんが仕事の休憩時間にスケッチブックに落書きをしているのを見て、絵を描く仕事の休憩時間に絵を描くような奴に勝てるわけがないと思いました」と、自身の見解を語っていた。
(続きはソースをご覧下さい)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/30/kiji/20231030s00041000323000c.html
そんなぼくも漫画家になって20年以上、中学生どころか新生児が成人するくらいの年月を漫画を描いて生きていますが、別に神絵師にはなっていません。画力の向上に重要なのは絵を描いた期間ではなく、絵を描くことが好きかどうかでした。
— 岡本倫 (@okamotolynn) October 28, 2023
今はヤンマガなのか
持ち込んだのはヤンジャン?
岡本倫をデビューさせた時点で立派
その上に週刊連載出来るまで力付けさせてるんだから当時の編集は凄いよ